災害時に備える非常食の選び方とそのポイントは?用意すべき必要量とは?

地震などの災害はいつ起こるかわからない!
いざという時に備えて、困らないよう、防災の備えをしておきましょう。

今回は防災用品の中でも、非常食の選び方のポイントや備蓄しておくべき量を確認しておきましょう。

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非常食の選び方とそのポイントは?

非常食は、一次備蓄・二次備蓄とで用意するのがポイントです。

一次備蓄とは、「すぐにそのまま食べられるもの」を指します。
具体的には、カンパン、パンの缶詰、高カロリーの栄養食品などです。

二次備蓄とは、「ある程度落ち着いてから食べるもの」を指します。
具体的には、アルファ米やサバイバルフーズ、乾燥食品など、水やお湯を入れるだけで出来るものです。

非常食を用意するときは、同じものを沢山…ではなく、種類を多く用意するようにするのがよいです。
なぜそうするかというと、避難時に同じものばかりだと飽きがきてしまうからです。
避難生活はストレスを溜めやすいので、食事でストレスを溜めないように。できればストレス解消できるように準備するのがよいでしょう。

防災食は高カロリーを基準に作られているので、炭水化物系の食品に偏りがちになります。
食事のバランスを保つためにも、缶詰なども用意し、タンパク質やビタミン補給できるようにするとよいです。
魚や肉の缶詰や乾燥野菜があるといいですね。
フリーズドライ食品は軽いので持ち運びが便利です。

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用意した非常食は、一度試食しておくことをおすすめします。
味や調理方法を確認しておくと、いざという時に慌てずにすみます。

また、非常食ではないですが、
いざという時のために食品を備蓄しておく方法として、ローリングストック法もおすすめです。

ローリングストック法とは、普段から食べているお米やレトルト食品などを多めに買っておき(ストック)、食べたらその分を補充する(ローリング)という方法です。
賞味期限切れの無駄がなくなる、普段食べている食品をいざという時にも食べられるといったメリットがあります。

非常食を用意すべき必要な量とは?

飲料水は、1人1日あたり2~3リットルが目安になります。

食べ物は、1人あたり7日分(1週間)21食を用意しておくことをおすすめします。
これは内閣府が推奨する、家庭での備蓄基準になります。

以前は3日分9食と推奨されていましたが、南海トラフ地震に備えて基準が変更されたそうです。

よく、3日間でライフラインは回復すると言われていますが、大規模災害の場合、場所によっては復旧にかなりの時間がかかる場合があります。
ですので、1週間分は用意しておくのがよいでしょう。

その他

4人家族の場合、1週間の非常食を用意するとなると、水56リットル・84食分を備蓄しておく計算になります。(※水は1人1日あたり2リットルとして計算)
これはさすがに防災袋だけには入りきらない量ですよね。

すぐ食べる物は防災袋、後から食べるものは家の倉庫や戸棚などに保管など、災害時の行動を想定して備蓄するのがよいかもしれませんね。

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