梅雨で張り替えたばかりの新しい畳にカビが!?その原因と対策、再発防止はどうしたらいい?

湿気が増える梅雨の時期、ふと畳を見ると青いカビが・・・。
新しく張り替えたばかりなのに!なぜ??

梅雨の時期だとさらに広がってしまわないか心配ですよね。

新しい畳にできてしまったカビの原因と対処方法、
再び発生させないようにする防止策を教えます。

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梅雨でカビが生えてしまった新しい畳その原因は?

カビというと、古い物に生えやすいイメージがありますが、畳のカビは、畳がまだ新しく青々としている時期に生えやすい傾向があります。

もちろん、梅雨のせいで湿度が高くなっているのもありますが、新しい畳は畳表のイグサに青さが残っているためにカビが生えやすくなるのです。
勿論これは、元気なイグサは湿気を吸ってくれるという便利な機能ゆえなのではあるのですが…。

逆に日焼けして黄色くなった畳にはカビが生えなく(もしくは生えにくく)なります。

これには時間経過が必要ですが、それまで待っていることは出来ないですよね。
すぐできる対処が必要です。

畳のカビ対策!○○は絶対NG!

畳にカビが生えると、雑巾で水拭きをして取りたくなりますが、これはNG!

カビにとって好ましい条件の湿気を与えてしまい、新たなカビを繁殖させることになるので逆効果です。
水拭きは絶対に止めましょう

有効な畳のカビ対策!

畳にカビが生えてしまった場合、使用するのは消毒用エタノール(アルコール)です。
ドラッグストアやホームセンターなどで手に入れることができます。

エタノールを乾いた雑巾に染み込ませて、水拭きの要領でカビを拭き取ります。
その後、拭き取った部分をドライヤーで乾燥させます。できれば、この時窓をあけて通気を良くしておくとなお良しです。

畳のカビの再発を防ぐには?

上で紹介した方法で表面のカビは取れます。
しかし、しばらくすると再発してしまう可能性があります。

カビは胞子で増えるので、畳の上にはなくなっても、空中に飛んでいたり、壁や天井に付いている胞子によって、またカビが発生します。
再発防止策をとりましょう。

布製の小さな袋にシナモンパウダーを入れて、カビを取った所の上に乗せます
シナモンには防カビ効果があるのでカビが生えなくなります。
布製の袋はお茶パックでもOK(ただし、こぼれないように注意)。
シナモンパウダーでなくスティックでも効果があります。

また、掃除機をかけてカビを取り除くのも効果的です。
ただし、使用する掃除機はサイクロン式などの排気口からカビ胞子を吹き出さないタイプに限ります。
胞子を吹き出してしまうタイプだと、部屋に胞子をまき散らしてしまうので、効果がありません。

カビ胞子が出ているか分からない…という場合は、排気口を窓に向けてかけるとよいでしょう。

まとめ

梅雨の時期の畳のカビ、本当に困りますね。
畳の特徴として、張り替えしたばかりの畳はどうしてもカビが生えやすくなります。
カビを取るために水拭きすると、カビをさらに増やしてしまう事になるので避けましょう。
エタノールを使いカビを拭き取るとともに、シナモンや掃除機を活用して再発しないよう、解決をはかっていきましょう。

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