おはら祭りを渋谷で行う由来は?祭りの見どころは?

渋谷・鹿児島おはら祭りとは、鹿児島市で毎年秋に開催される「おはら祭り」を東京・渋谷で再現するイベントです。

昨年(2014年)の参加人数は25万人。渋谷道玄坂・文化村通りをメインに渋谷のど真ん中で開催されるお祭りです。

もともと鹿児島のお祭りがなぜ渋谷でも行われるようになったのしょうか?
2015年の日程、見どころとあわせて紹介します。

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渋谷・鹿児島おはら祭り2015の日程は?

日程:

  • 開催日:
  • 5月16日(土)~5月17日(日)

  • 会場:
  • 渋谷道玄坂、文化村通りほか

  • 問い合わせ:
  • 渋谷・鹿児島おはら祭実行委員会 03-3373-7381

おはら祭りはなぜ渋谷で行うの?

一見、何の関係もなさそうな渋谷と鹿児島ですが、昔から深い結びつきがあり、その縁で本祭りが開催されています。

鎌倉時代、渋谷一帯を治めていた一族が薩摩・島津家の軍門に下ったことからはじまり、渋谷区にある東郷神社は鹿児島で生まれた東郷平八郎元帥がご神体になっています。渋谷区広尾には薩摩藩渋谷藩邸があり、篤姫はここから江戸城へ輿入れしたといわれています。

また、ハチ公の初代銅像を造った彫刻家・故安藤照氏は鹿児島出身です。
このおはら祭りが始まった当時の渋谷区長が鹿児島県人の血を引く方だったことも大きな要因だといえます。

おはら祭りの見どころは?

本まつりの見どころは、2日目に行われる踊りパレードといえるでしょう。
踊りパレードは3部構成になっており、第1部がおはら節・渋谷音頭のパレード(審査対象)、第2部が太鼓演奏や若者の踊りなどのアトラクション、第3部がおはら節・ハンヤ節・渋谷音頭のパレードが行われます。
パレードは約2400人が109周辺の渋谷の大通りを練り歩く迫力です。

この他、渋谷マークシティや東急百貨店ではさつまの食品展が開催され鹿児島の特産品が堪能でき、ハチ公前広場では鹿児島の観光案内が開かれます。

まとめ

鹿児島の魅力を味わえるだけでなく、渋谷の街全体が踊りとリンクするという不思議な景観が味わえる祭りです。渋谷駅から徒歩3分とアクセスもよいので一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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