押える要素は3つだけ!バーベキューで使える上手な炭火の起こし方

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夏はキャンプやバーベキューの季節ですね。
バーベキューでは避けて通れないのが炭の火おこし。これが結構タイヘンなのです。
今回はポイントを押えた、炭での火の起こし方を紹介します。
バーベキュー初心者でもできるやり方なのでおすすめです。

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炭火を起こすための要素3つ

炭で火を起こすため必要な要素として、「火付きの良い物」「火持ちの良い物」「着火道具」の3つがあります。

「火付きの良い物」とは、燃え易いものを指します。
新聞紙、割りばし、かまぼこ板、松ぼっくり、枯葉、枯れ枝、わら等がこれにあたります。

「火持ちの良い物」とは、火力があり燃焼時間が長いものを指します。
楢炭、備長炭、薪等がこれにあたります。

「着火道具」とは火を起こすものを指し、
ライター、マッチ、チャッカーマン、ガスバーナーなどの事です。

「火付きの良い物+火持ちの良い物+着火道具」を揃えて、この組み合わせで炭火を起こすのが基本です。

3要素を使った炭火の起こし方・その1

(1) まず、火持ちの良い物(炭)で三角錐を作ります。
ホームセンターなどで売ってる炭の箱を開けると15cm~20cm程度の長さの炭が存在します。
その中から、3つ取り出し三角錐を組み立てるイメージです。

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(2) 着火道具を使い、火付きの良い物を燃やします。
 ※この時にガソリンや灯油の利用するのは危険なので、あまりおススメしません。

(3) 火が点いた火付きの良い物を、(1)で組み立てた三角錐の中に入れます。

(4) 火が火付きの良い物から火持ちの良い物(炭)に移るように、風を送ります。

(5) 火持ちが良い物(炭)に火が移ったら、火力を見ながら、少しづつ炭を足していきます。

炭は、最初から何十個も入れず、初めは2~3個ずつ、炎が確認できたら継ぎ足していくことがポイントです。

3要素を使った炭火の起こし方・その2

(1) 火付きの良い棒状の物を10コ用意する
  (枯れ枝や割りばし、新聞紙をよじって作ると便利です)

(2) BBQコンロや石組みの中に、火持ちが良い物(炭)を少量置く。
  (炭の箱の中にある炭のかけらを置くといいです。)

(3) (2)の上に、火付きの良い物で「井」形を作るように組み立てて置く。

(4) (3)の上に、炭を1~2個置く。
 それとは別に、(3)の周りを囲むように円筒状に炭を立てる。

(5) 着火道具と火付きの良い物(※(1)とは別のもの)で火種を作り、火種を「井」形の中央に落とす。

まとめ

紹介した3要素の他にうちわなどの風を送るものがあれば、火を起こす時間が短縮されます。
風を送るときは、むやみにあおぐのはNGです。熱が分散し点火に時間がかかることも。

「その2」の方が風がなくても起こせる方法なので、風を送るものが周りにない場合はおすすめです。

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